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2007年8月10日

ペルセウス座流星群を見よう、国立天文台が観測報告募集

国立天文台は、11日夜から14日朝にかけて出現が予想されるペルセウス座流星群の観測報告を、携帯電話とインターネットで募る。(2007年8月10日19時21分 読売新聞)

流星群が全国でどのように見えたかを集計し、結果は後日公表する。「曇って流星が見えなかった」という内容も立派な報告になる。


 ペルセウス座流星群は、毎年8月に見られ、1月の「しぶんぎ座」、12月の「ふたご座」と並ぶ3大流星群の一つ。今年は13日を中心に出現が最大になると予想され、しかもこの日は新月で月明かりの影響を受けることがない。


 国立天文台によると、13日の明け方が狙い目で、晴天に恵まれれば、1時間に30個の流星を目撃できる可能性がある。多くの流星を見るコツは、ペルセウス座の方角にこだわらず、空全体を見渡すことという。


 観測は15分以上続け、そのうえで観測時刻や個数、場所などを特設ホームページに報告する。携帯電話のアドレスはhttp://www.nao.ac.jp/i/phenomena/20070811/。

(2007年8月10日19時21分 読売新聞)

⇒関連記事 天体ショーうっとり ペルセウス座流星群


だそうです、、。たまには夜空を見上げてみてください。流れ星が発生して消えるまでに3回願い事を言えればその願いは叶うと言われていますが、経験上3回は無理です、、。大体1回目の途中で消えてしまいますね。

 
見れるといいですね・・・。

 

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Kagawa Tsuyoshi

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1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。

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