問題と向き合うということ

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2007年3月20日

問題と向き合うということ

問題から目を背けず向き合ってさえいれば、その「解決方法を常時探る習慣」が潜在意識にインプットされます。

その習慣が心の中に感度の良い高い「アンテナ」を立てることになり、何気なく耳に飛び込んできた情報や、たまたま立ち寄ったWebサービスで思いがけない記事を発見したり、新聞等他のオフラインメディアからも様々な「ヒント」を得る。

　
それが切欠となり、問題解決の糸口となる場合もあります。

　
あなたには、どんなアンテナが何本立っていますか？
どんなアンテナが何本立っているか覚えていますか？

　
何かしらのツール（手帳等）を用意し、上手にマネジメントしてみてください。

　
それが出来れば、おのずとあなたの人生は豊かになっていくでしょう。